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西条の秋山拓巳選手が秋季四国地区大会、準決勝(高松商戦)で四回、弾丸ライナーでバックスクリーン右横へ130mの満塁弾。自身、高校通算31号は四国大会通算150号の記念本塁打となった。
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【逸材について】
その年の3年生の逸材をピックアップしています。その年の2年生は次年度、1年生はさらに次年度にピックアップしています。
<例>
2009の3年は2009に!
2009の2年は2010に!
2009の1年は2011に!
ピックアップしています。 |
【☆の数だけ彗星度】
★の数:一般的に知名度がある
☆の数:一般的に知名度が少なく彗星のごとく現れる可能性を秘めた逸材度
★★★★甲子園ベスト4以上
★★★☆甲子園出場
★★☆☆四国大会出場
★☆☆☆県大会ベスト8以上
☆☆☆☆県大会ベスト8未満
※知名度、彗星度と☆の数の多さはあくまで全国的な知名度を表しているので選手の評価とは関係ありません。
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『白球弾め!
』
(高知県中学野球選手権50年)
昭和25年、産声を上げてから半世紀。4万人近い球児が弾む白球を追いかけた。「野球王国・土佐」の礎となった県選手権を、さまざまな角度から照射する。出場チーム全成績など貴重な資料を併載。
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