甲子園　　HIGH SCHOOL BASEBALL

２００７ （平成１９年） センバツ 選手権 ドラフト 国体 秋季大会 神宮大会

【第３８回明治神宮野球大会　高校の部】 常葉菊川が初優勝！　 【決勝】 　 一 二 三 四 五 六 七 八 九 計 横浜 0 1 0 0 0 0 0 0 3 4 常葉菊川 0 0 1 1 0 0 0 3 × 5 (横） 土屋−小田 (常） 戸狩−石川 本 小川健、土屋（横）、前田（常） 【準決勝】 　 一 二 三 四 五 六 七 八 九 計 横浜 2 0 0 0 0 0 0 0 4 6 東北 1 0 1 0 0 1 0 0 0 3 (横） 土屋−小田 (東） 萩野−関口 本 小川健（横）、宮下（東） 二 筒香（横）、萩野（東） 　 一 二 三 四 五 六 七 八 九 計 明徳義塾 1 1 0 0 0 2 0 1 0 5 常葉菊川 2 0 0 4 0 0 0 0 × 6 (明） 栗野、常原−松村 (常） 萩原−栩木、石川 本 中川、酒井（常） 三 石橋（明）　上嶋、丹治（常） 二 梅木２、大崎（明）　町田（常） 【出場校】　全１０校 地区 高校名 都道府県 １ 々 準 決 北海道 駒大岩見沢 （北海道） - ★ 東北 東北 （宮城） ☆ ☆ ★ 関東 横浜 （神奈川） - ☆ ☆ 東京 関東一 （東京） - ★ 北信越 長野日大 （長野） ★ 東海 常葉菊川 （静岡） - ☆ ☆ 近畿 東洋大姫路 （兵庫） - ★ 中国 下関商 （山口） ★ 四国 明徳義塾 （高知） - ☆ ★ 九州 明豊 （大分） ☆ ★ ※常葉菊川（東海地区）、横浜（関東地区）が決勝に進出したことにより、神宮枠が東海地区と関東地区に決定。東海地区と関東地区の一般枠がそれぞれ１校ずつ増える。 【新高校野球心得帖 】 野球に対する「心構え」そして技術 このページのトップ

大会トピックス ☆ 来春のセンバツが第８０回の記念大会となるため、例年より４校多い３６校が出場。これに伴い、神宮大会優勝校の地区に１枠を振り分けてきた神宮大会枠は２枠となり、優勝、準優勝の２地区に割り当てられた。 その結果、常葉菊川（東海地区）、横浜（関東地区）が決勝に進出したことにより、神宮枠が東海地区と関東地区に決定。 野球場 明治神宮野球場 明治神宮第二球場 お勧めBOOK 【子育てキャッチボール 】 球界で、教育現場と政界で、子供たちの心の荒廃を憂えてきた僕たち。いじめやシゴキにあった、不登校だったこともある二人の勇気と希望の直球対談。 神宮大会　試合日程と結果 (11/10) 雨天中止で翌日に順延 １回戦(11/11) 東北 8-5 長野日大 明豊 14-6 下関商 準々決勝(11/11) 横浜 14-2 関東一 準々決勝(11/12) 駒大岩見沢 6-13 東北 常葉菊川 7-3 東洋大姫路 明徳義塾 13-11 明豊 準決勝(11/13) 横浜 6-3 東北 明徳義塾 5-6 常葉菊川 決勝(11/14) 横浜 4-5 常葉菊川

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