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紀三井寺公園野球場
所在地 |
〒641-0014
和歌山県和歌山市毛見200番地
地図
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大きさ |
左翼 |
93.0m
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外野
フェンス |
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中堅 |
120.0m |
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計 |
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右翼 |
93.0m |
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収容 |
15,000人 |
グランド |
内野:黒土(クレー舗装) 外野:天然芝 |
駐車場 |
台 |
アクセス |
車 海南ICから約15分
和歌山ICから約50分
バス 競技場前下車 徒歩3分
(JR和歌山駅前発より所要時間約40分)
電車 JR紀三井寺駅から徒歩で約30分
JR海南駅からタクシーで約15分
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備考 |
和歌山県の高校野球メイン球場。緑豊かな県営紀三井寺運動公園内に野球場があり、他には陸上競技場やテニスコートなどがある。所有は和歌山県で、はまゆうグループが指定管理者として運営。和歌山湾が近いのでライトからレフト方向に向けて甲子園の浜風のような風が吹くこともある。 |
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紀三井寺球場外観 |

紀三井寺球場内観(バックネット裏より) |

紀三井寺球場内観(内野スタンドからバックネット) |

紀三井寺球場内観(バックスクリーン、スコアボード) |

紀三井寺球場内観
(写真左側に内野スタンド、右側に甲子園のアルプススタンドのような応援席がある) |
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平成18年11月3日の秋季近畿地区高校野球大会準決勝(大阪桐蔭:市川戦)で大阪桐蔭の中田翔選手が到達距離188.41m、推定距離170mの場外ホームランを放った。まさに伝説となる飛距離のホームランである。 |
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【神様が創った試合
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(山下・星稜vs尾藤・箕島延長18回の真実
[試合] が[人間]を超えた! 山下・星稜vs尾藤・箕島”延長18回の真実” 高校野球・珠玉の名勝負ベストの上位にランクされる星稜対箕島の延長18回は、ノックで極限まで選手たちの精神と肉体を鍛え上げた山下野球と、大技と小技を織り交ぜ、選手の個性を最大限に生かした尾藤野球が正面衝突した人間ドラマであった。当日ベンチ入りした選手や審判など当事者たちをつぶさに取材構成。当時と今をつなぐ珠玉のノンフィクション!
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