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2011(平成23年度の3年生)
北海道
位置 |
道 |
学校名 |
選 手 |
学年 |
サイズ |
投打 |
投手 |
北海道 |
武修館 |
石黒 公貴 |
3 |
190 85 |
右右 |
旭川龍谷 |
金沢 一希 |
3 |
178 75 |
左左 |
東海大四 |
森本 祐太 |
3 |
183 78 |
左左 |
捕手 |
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内野手 |
北照 |
大野 雅也 |
3 |
178 74 |
右左 |
白樺学園 |
岡田 直也 |
3 |
171 93 |
右右 |
外野手 |
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投手
石黒 公貴 |
武修館 |
3 |
190 85 |
右右 |
★★☆☆ |
将来性豊かな大型右腕。しなやかで且つ強力なエンジンを搭載する本格派右腕で、徐々に進化を遂げている未完の大器。浜中町立茶内中学出身。 (H23.5更新) |
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金沢 一希 |
旭川龍谷 |
3 |
178 75 |
左左 |
★★☆☆ |
2年春の旭川支部予選・旭川西戦で8回22奪三振を記録し、一躍有名になったサウスポー。130キロ後半の威力あるストレートを軸にキレ味鋭いスライダー、フォーク、スローカーブなどを織り交ぜ、三振の山を築く。2年夏から背番号1を背負い、古豪・旭川龍谷で"夏の2年エース"というのは25年ぶりのこと。同年秋からは主将を務める。.遠矢中学時代は野球部(軟式)に所属し、投手。 (H22.11更新) |
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森本 祐太 |
東海大四 |
3 |
183 78 |
左左 |
★★☆☆ |
投打に魅力溢れる逸材。130キロ台のストレートは球速以上に伸びがあり、制球力も抜群。スライダー、カーブなど変化球のキレも素晴らしい。打撃でも1年秋から主軸を任され、スラッガーの雰囲気が漂う。光陵中学時代は岩見沢シニアに所属し、エースで四番。北海道連盟選抜チームの一員として第5回日・中会長杯争奪国際親善野球大会に出場。父は同校OBで’86夏の甲子園に主力として出場。 (H21.9更新) |
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捕手
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内野手
大野 雅也 |
北照 |
3 |
178 74 |
右左 |
★★★☆ |
俊足強打を誇る北海道屈指の遊撃手。強打だけでなくミートも巧く打撃センスが光る。軽快なフットワークと巧みなグラブさばき、強肩も魅力。高校入学直後から3番・一塁手として出場すると同年夏は3番・三塁手、秋からは1番・遊撃手として活躍する。2年時は春夏連続甲子園出場。50m6秒2。石狩市立花川中学時代は札幌中央シニアに所属し、シニア日本代表としてCABA全米選手権大会に出場する。 (H22.9更新) |
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岡田 直也 |
白樺学園 |
3 |
171 93 |
右右 |
★★★☆ |
柔軟性に富んだスラッガー。広角に打球を飛ばすことができ、なお且つ放り込める能力を兼備する。チームの盛り上げ役でもあり、岡田が打つことでチームに勢いがつく。下音更中学時代は4番・捕手として北海道中学校選抜選手権を制する。 (H23.8更新) |
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外野手
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【逸材について】
その年の3年生の逸材をピックアップしています。その年の2年生は次年度、1年生はさらに次年度にピックアップしています。
<例>
2011の3年は2011に!
2011の2年は2012に!
2011の1年は2013に!
ピックアップしています。 |
【☆の数だけ彗星度】
★の数:一般的に知名度がある
☆の数:一般的に知名度が少なく彗星のごとく現れる可能性を秘めた逸材度
★★★★甲子園ベスト4以上
★★★☆甲子園出場
★★☆☆北海道地区大会出場
★☆☆☆支部大会決勝以上
☆☆☆☆支部大会決勝未満
※知名度、彗星度と☆の数の多さはあくまで全国的な知名度を表しているので選手の評価とは関係ありません。
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『北の球人
』
(夢を見つづけ、夢を実現した男、北海道むかわ町から甲子園出場。)
第1章 シシャモの町に武士が舞い降りた(シシャモとたんぽぽの町/人生最大の挫折 ほか)/第2章 茂富流が町を変えた(シシャモがヒグマを食った/元球児の町長動く ほか)/第3章 これが茂富流高校野球だ(全球直球勝負/初出場でKKのPLと対決 ほか)/第4章 日本一の野球部寮(生活は人間を陶冶する/携帯電話禁止 ほか)/第5章 茂富流・選手育成術(シンプル・イズ・ベスト/ドント・オーバー・ティーチ ほか)
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