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京都市西京極総合運動公園野球場
(わかさスタジアム京都)
所在地 |
〒615-0864
京都府京都市右京区西京極新明町29(西京極総合運動公園内)
地図 |
大きさ |
左翼 |
100.0m
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外野
フェンス |
上(金網) |
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左中間 |
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下(ラバー) |
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中堅 |
117.0m |
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計 |
4.4m |
右中間 |
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右翼 |
100.0m |
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収容 |
20,000人 |
グランド |
内野:黒土、外野:天然芝 |
駐車場 |
・
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アクセス |
・阪急京都線・西京極駅から徒歩約5分
・JR京都駅から市バス 五条通経由 洛西バスターミナル行で「西京極運動公園前」下車、徒歩約5分
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備考 |
京都府の高校野球メイン球場。正式名称は「京都市西京極総合運動公園野球場」だが、施設命名権導入(2009.4〜)により、呼称を「わかさスタジアム京都」としている。市の総合運動公園の中にあり、他に陸上競技場兼球技場、補助競技場、京都アクアリーナ(夏期:水泳場、冬期:スケート場)、京都市体育館、アーチェリー場などがなどがある。高校野球の他、大学野球、社会人野球での使用も多い。
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西京極野球場外観 |

西京極野球場内観(三塁側よりバックネット方向)
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西京極野球場野球場内観(バックスクリーン、スコアボード) |

西京極野球場野球場内観(バックネット後方より) |
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【ラッキーゾーン】
野球場は1932年8月に完成。当時、両翼100mは野球場としては広かったことから、その後ラッキーゾーンが設置され、92mになった。その後、1987年に改修され、ラッキーゾーンは撤去された |
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【牛若丸の履歴書
】
現代時代は“牛若丸”の異名をとった名遊撃手として、引退後はバース・掛布・岡田のクリンナップで日本一になった当時の監督として、ある意味阪神という球団を体現する野球人の自伝。江夏、田淵から矢野、金本まで「猛虎列伝」も読み応えたっぷり。
第1部 牛若丸の履歴書(野球少年/牛若丸の青春/牛若丸誕生/鍛え直す/栄光を経て/爆発!猛虎軍団/すべては野球のために)/第2部 牛若丸の見た猛虎群像
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