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舞洲ベースボールスタジアム
所在地 |
〒554-0042
大阪府大阪市此花区北港緑地2-3-142
(舞洲スポーツアイランド内)
地図 |
大きさ |
左翼 |
100.0m
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中堅 |
120.0m |
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右翼 |
100.0m |
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収容 |
10,000人(内野席8,000人、外野席2,000人(芝生席)) |
グランド |
内野:クレー舗装(黒土) 外野:天然芝 |
駐車場 |
台 |
アクセス |
・JR環状線の西九条駅下車し、市営バスの舞洲スポーツアイランド行に乗換え、舞洲中央で下車。
・JR環状線の西九条駅でJRゆめ咲線へ乗換えし、桜島駅下車。さらに舞洲アクティブバスに乗ってベースボールスタジアム前で下車。 |
備考 |
大阪湾に造成された人工島・舞洲に作られた国際試合が可能な本格的野球場。元々は大阪市が、2008年のオリンピック誘致を目指すために建設した。しかし、今では高校野球大阪大会の決勝戦が行われるなど、大学、社会人野球などのアマチュア野球で大いに使用されている。水はけのよさなど、グラウンドコンディションには定評があるが、海が近くにあり、風がよく吹くことでも知られている。ちなみに「舞洲」と書いて「まいしま」と読む。 |
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舞洲ベースボールスタジアムスタジアム外観 |
舞洲ベースボールスタジアムスタジアム内観(バックネット裏より) |
舞洲ベースボールスタジアムスタジアム(内野スタンドからバックネット) |
舞洲ベースボールスタジアムスタジアム
(バックスクリーン、スコアボード) |
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【南海ホ-クスがあったころ】
(野球ファンとパ・リ-グの文化史)
球団創設、大阪球場誕生、打倒・読売の日々、歓喜の御堂筋パレード、苦悩と低迷、そして福岡へ…南海ホークスの栄光と挫折の軌跡を追いつつ、スタジアムという空間のあり様や応援という行動の変遷を活写する、ファンの視点からの画期的な野球史。近年の動向を追加取材。貴重な写真多数。
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