【2年春】
2年春の九州大会では初戦で同じ2年生で147キロを誇り九州屈指の右腕との呼び声高い吉田奈緒貴(宮崎商)と対戦。延長11回、181球を投げ、9−4で粘って2年生対決を制した。奪三振は16を記録。準々決勝ではセンバツ優勝帰りの興南と対戦したが、7回コールド負けを喫す。
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【神戸須磨クラブ】
神戸市立神陵台中学時代は、神戸須磨クラブ(ヤングリーグ)に所属。投手として活躍し、2年夏の全国大会ベスト8などの実績を残す。 |
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戸田 隆矢 |
樟南 |
3 |
180 67 |
左左 |
★★☆☆ |
鹿児島に現れた長身サウスポー。左腕特有のクロスファイアーから最速143キロのストレートに鋭いスライダー、緩いカーブをテンポよく投げ込み奪三振率が高い。優勝した2年春の県大会では全8試合を一人で投げ抜くなどスタミナも抜群。1年秋からエース。神戸市立神陵台中学時代は、神戸須磨クラブ(ヤングリーグ)に所属。投手として活躍し、2年夏の全国大会ベスト8などの実績。 (H22.9更新) |
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