【2年夏】
2年夏の福岡大会では全7試合を一人で投げ抜き、6年ぶり5度目の優勝に大貢献する。特に大会終盤、5日間で4完投は脅威のスタミナ。
|
|
【筑後リバーズ】
瀬高中学時代は筑後リバーズ(ジャパンリーグ)に所属し、投手兼外野手。2年と3年時に2年連続でジャイアンツカップ出場する。3年時は日本代表に選出され、伊藤拓郎(東練馬シニア→帝京)ら投手陣を形成する。 |
|
|
森 達也 |
西日本短大付 |
3 |
174 74 |
左左 |
★★★☆ |
脅威のスタミナを誇るタフネス左腕。2年夏の福岡大会では全7試合を一人で投げ抜き、優勝に大貢献。ストレートの球速は、決して速い方ではないが、緩いカーブ、スライダー、チェンジアップ、スクリューなど多彩な変化球を操り、コーナーを丁寧に突いてくる。1年秋からエースとなり、2年春、夏と福岡大会を制する。瀬高中学時代は筑後リバーズ(ジャパンリーグ)に所属し、投手兼外野手。2年と3年時に2年連続でジャイアンツカップ出場する。3年時は日本代表に選出される。 (H22.9更新) |
|
2011九州の逸材に戻る
|