甲子園 HIGH SCHOOL BASEBALL
シング・アンドリュー
レーザービーム
【強肩】
3年夏の高知県大会では、右前安打かと思われた打者走者を遠投110mのレーザービームで3度も一塁で刺し、ライトゴロを成立。観客に強烈な印象を与えた。
打ちだしたら止まらない勢いの打撃も含め、走攻守三拍子揃うフィジー生まれの大器は計り知れない可能性を持つ。
明徳義塾の「人間教育」
中学時代
【軟式】
明徳義塾中学時代は野球部(軟式)に所属し、四番レフトとして活躍する。
シング・アンドリュー
明徳義塾
3
178 75
右右
★★★☆
走攻守バランスのとれた高いポテンシャルを誇る外野手。遠投110m、50m6秒1の強肩俊足。ライトゴロに仕留めるほどのレーザービームは一見の価値あり。打撃面では強烈でスピードの速いスイングが際立つ。2年秋からは、主に3番ライトとして出場し、高知県大会決勝(高知戦)で本塁打を放つなど長打力抜群。両親はフィジー人。明徳義塾中学時代は野球部に所属し、四番レフトとして活躍する。 (H22.8更新)
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永遠の球児たち
】
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