【2年秋】
●京都大会
’08秋季京都府大会。大会を通じ失点0。登板した5試合中4試合を完封。42回連続無失点
○一次戦
【2回戦】7-0 網野戦
7回無失点、完封
○二次戦
【2回戦】7-0 紫野戦
9回無失点、完封
【準々決勝】6-3 京都翔英戦
8回無失点
【準決勝】4-0 塔南戦
9回無失点、完封
【決勝】7-0 立命館戦 9回無失点、完封
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●近畿大会
地元・京都で開催された近畿大会では京都1位校として出場。準決勝で惜しくもPL学園に敗れたが、京都大会から45回連続無失点。8試合を投げ、完封5試合を含む、完投7。自責点を与えたのはPL戦のみ!ちなみにPL戦は後半マメを潰したがよく投げた。
【1回戦】9-1 桜井戦
4回に失点を許し、連続無失点は45イニングで止まったが、自責点0と7回を4安打完投
【準々決勝】2-0 東洋大姫路戦
5安打、9奪三振で投手戦を制し、完封
【準決勝】2-3 PL学園戦
4回まで1安打無失点の好投。3失点を献上し、敗れたが、6安打、14奪三振と完投。
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【3年春】
●1回戦 5-2 国士舘(延長15回)
13回を投げ、被安打10、奪三振14、四死球4自責点2。延長14回の打席で両足をつり、無念の降板もチームワークの勝利。
●2回戦 0-1 清峰
被安打4、奪三振8、四死球0、好投手・今村猛と互角の投げ合いも1点に泣く。 |
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【舞鶴ベースボールクラブ】
橋立中学時代は舞鶴ベースボールクラブ(ボーイズ)に所属。エースとして京都大会ベスト4。投げては130キロ台の速球、打っては柵越えするなど投打に活躍。
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長岡 宏介 |
福知山成美 |
3 |
174 72 |
右右 |
★★★☆ |
最速143キロのストレートにキレ鋭いスライダー、大きなカーブが武器の本格派右腕。2年夏に背番号10で甲子園出場も登板機会なし。エースになった2年秋では京都府大会から近畿大会初戦にかけて45回連続無失点を記録し、『古都のドクター・ゼロ』といわれる。橋立中学時代は舞鶴ベースボールクラブ(ボーイズ)に所属。 (H20.11更新) |
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