【1年夏】
【1回戦】岡山理大付戦
4回途中から当山をリリーフし、甲子園デビュー。
4回2/3を投げ、被安打5、奪三振1、四死球0、失点1、自責点1。打っても3打数1安打。
3-2で勝利し、興南24年ぶりの校歌。
【2回戦】文星芸大付戦
先発し、4回途中で降板。
4回0/3を投げ、被安打7、奪三振2、四死球2、失点2自責点2。打っては1打数0安打、1四死球。
|
|
【戸田東シニア】
埼玉・戸田東中学時代は戸田東シニアで投手として活躍。
祖父母が在住する縁で海を渡り、沖縄(興南)へやってきた。
|
|
|
石川 清太 |
興南 |
3 |
183 73 |
右右 |
★★★☆ |
1年夏の甲子園で鮮烈デビューした本格派右腕。’07夏の甲子園開幕第2戦(岡山理大付戦)の5回途中からリリーフ。1失点と好投し、24年ぶり甲子園勝利の立役者に。強気の投球が持ち味で、140キロ前後の速球を軸に縦スライダーなどの変化球をスバッと投げ込む。2年秋は3番右翼手として打で活躍し、九州大会ベスト4。埼玉・戸田東中学時代は戸田東シニアで投手として活躍。 (H21.3更新)
|
|
2009九州の逸材に戻る
|