【2年春】
’07春季関東地区大会に神奈川1位として出場し、ベスト4。
●1回戦 6-3 竜ヶ崎一戦
先発
●準々決勝 10-3 東海大菅生戦 中継ぎ
●準決勝 0-2 甲府商戦
中継ぎ
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【2年秋】
’07秋季関東地区大会に神奈川2位として出場し、準優勝。神奈川大会、関東大会ともに横浜に敗れる。
●1回戦 6-1 常磐戦
登板なし
●準々決勝 4-2 宇都宮南戦
リリーフ、5回1安打無失点
●準決勝 3-1 聖望学園戦
先発し試合の流れをつくる
●決勝 2-3 横浜戦
リリーフ、6回1失点
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【中3夏〜高1夏】
中学3年の夏にヒジを手術し、高校1年の夏までは満足に球を投げられなかった。その間、走り込みなど下半身を強化し、我慢の一年。その結果、1年秋にはピッチングが可能に。試合でも登板するまで完全復活。さらに下半身の安定感もさらにアップし、ひと回り大きな投手になった。 |
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【武蔵狭山ボーイズ】
埼玉県出身。中学三年の春の全国大会。エースとしてベスト4に貢献。’05世界少年野球選手権大会、全日本選抜チームの一員。 |
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只野 尚彦 |
慶応義塾 |
3 |
178 78 |
右右 |
★★★☆ |
素晴らしいボディーバランスから理想的な投球フォームの本格派右腕。しかも冷静で落ち着いたマウンド捌きをする。約140キロの重い速球を軸に横スライダー、シンカーなどの変化球を巧く操り、緩急ある投球術。田村投手とともに慶応、左右の二枚看板を形成。中学時代は武蔵狭山ボーイズに所属し全国大会ベスト4。 (H20.3更新)
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