【2年秋】
2007秋季四国地区大会では決勝に進むが明徳義塾に破れ、惜しくも2年ぶりの優勝ならず。
【準々決勝】7-6 済美戦
2回1/3、6失点
(次戦までの1週間でフォーム等徹底修正)
【準決勝】2-1 今治西戦
5回、3安打無失点
【決勝】5-6 明徳義塾戦
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【2年春にエース】
1年秋に背番号『15』で控え投手としてベンチ入り。2年春にエースになるが練習試合で死球を受け、骨にヒビが入るケガ。2年夏は背番号11で徐々に復帰。2年秋から再び背番号『1』でエースに。 |
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鳴滝 拓馬 |
小松島 |
3 |
186 78 |
右右 |
★★★☆ |
MAX141キロの大型右腕。カーブ、スライダーを操り、打者のタイミングをはずすテクニックも。長いリーチはしなりがあり、体の使い方がうまく、投手としての素材は一級品。まだまだの伸びる将来性豊かな右腕。2年秋の四国大会準優勝投手。小学時代、和田島かもめ(軟式)から投手で、坂野中学(軟式)でも投手として活躍。 (H20.3更新) |
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