水安洸太                                     高校野球の星
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水安 洸太
みずやす こうた
甲子園
【2年春】
●2年春のセンバツ1回戦の都留戦で7番センターとして甲子園デビュー。2打数0安打。
●投手としては2回戦の常葉菊川(この大会の優勝校)戦で8回途中からエース熊代をリリーフし、2回無安打1失点(自責点0)。
【2年夏】
●2年夏の甲子園1回戦の八代東戦で9回から登板し1回を無安打無失点2奪三振。
●2回戦の近江戦では2番センターとして出場し、4打数1安打。
●3回戦の文星芸大付戦では7番センターとして出場し、4打数1安打1盗塁。
●準々決勝の広陵戦では代打で出場し、その後センターへ。1打数0安打。

熱闘甲子園2007
国体
【優勝】
第62回国体(秋田わか杉国体)で優勝。2年生ながら準決勝の佐賀北戦に先発するなど全4試合中3試合に登板し、先輩のエース熊代とともに投手として優勝に大貢献。












水安 洸太 今治西 175 68 右右 ★★★☆
四国屈指の好投手。左腕を大きく上げ、オーバースローから投げるストレートは140キロに迫る。速球と切れのあるスライダー、カーブのコンビネーションは抜群。安定感があり、投手としてのセンスを感じる。2年春のセンバツ2回戦で優勝チーム常葉学園菊川相手に2回無安打1失点(自責点0)で投手として甲子園デビュー。同大会では7番センターで出場。打撃センスも光り、2年秋から五番に座るなど勝負強さも魅力。 (H19.11更新)

ピッチングの正体
誰も知らない投手の秘密。世界初!驚異の投球原理。
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