甲子園　　HIGH SCHOOL BASEBALL

河合　勇志 かわい　ゆうじ 甲子園デビュー 【２年春】 2007春のセンバツ甲子園１回戦（大垣日大戦）で全国デビュー。２回途中からリリーフし、４回1/3を投げ、被安打３、奪三振１、四死球８、自責点２。試合は４−７で敗れる。 ちなみに相手チームの大垣日大はこの大会準優勝する。 前主将 【２年秋】 ２年秋は主将でエースとしてチームを引っ張る。チームメイトからの信頼も厚く、円陣では勢いをつけるなどチーム一丸とさせるのがうまい。２年秋以降は四番に座る石川内野手が新主将。 根性 【人一倍】 １年秋の近畿大会準々決勝（東洋大姫路戦）ではリリーフし、軸足を捻挫した状態で投げ切るなど根性は人一倍。 河合　勇志 北大津 ３ 176 71 右右 ★★★☆ ３種類のスライダー、キレ抜群の好投手。１４０キロに迫る速球も威力があり奪三振の山を築く。１年秋から先発、リリーフにと登板しマウンド経験豊富。２年秋はエースで主将も経験。下位だが打撃センスも光る。中学時代はオーミボーイズで活躍。(H20.2更新) 【憧れの記憶（投手編） 】 ２００８近畿の逸材に戻る

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