【1年夏】
’06夏の甲子園。チームで唯一1年生でベンチ入り。背番号『12』。1回戦、今治西戦は8-11で敗れる。試合出場はなし。 |
【2年夏】
’07夏の甲子園。初戦の2回戦、京都外大西戦では8番捕手として出場し、一つ先輩の清原大貴投手を好リードし9回まで無失点。延長12回の末、3−5で敗れたが強肩好リードを全国舞台で披露。打撃は3打数0安打1打点(スクイズ)。
ちなみに予選では6番捕手。
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【主将で四番】
’07秋の新チームになり、甲子園で3度の優勝経験を持つ
木内幸男
総監督が4年ぶり『監督』として復帰し、常総学院のユニフォームに袖を通した。飯田は主将、四番、捕手としてチームの大黒柱に。 |
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・横浜ベイスターズの仁志敏久(内野手)。
常総学院→早稲田大→日本生命→巨人→横浜。
・北海道日本ハムの金子誠(内野手)。
常総学院→日本ハム。
など同校からプロ野球界に名選手を輩出。 |
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飯田 大祐 |
常総学院 |
3 |
181 78 |
右右 |
★★★☆ |
強肩強打で関東屈指の頭脳派キャッチャー。キャッチングの巧さとインサイドワークは◎で、投手のリードは抜群。また、機敏な動作にフットワークのよさもキャッチャーとしてのセンスが光る。勝負強い打撃も魅力。2年夏の甲子園では初戦で敗れたが一つ先輩で本格派右腕、清原大貴投手を好リード。2年秋からは四番捕手で主将。遠投110m。阿見中学野球部(軟式)出身。 (H20.7更新)
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