高校野球の星TOP 逸材 野球場 大会日程 あの年 野球用語辞典
野球場

北海道

東北

関東

東海

北信越

近畿

中国

四国

九州




宇都宮清原球場
所在地 〒321-3231
栃木県宇都宮市清原工業団地14番地
地図
大きさ
左翼 97.6m
中堅 122m
右翼 97.6m
収容 30,000人
グランド 内野:赤土&透水性人工芝、外野:透水性人工芝
駐車場
アクセス ・バス(JRバス)
JR宇都宮駅西口から清原台団地行き(清原球場下車)
備考 宇都宮市所有の施設であり、指定管理者である公益財団法人宇都宮市スポーツ振興財団が管理・運用者を行っている。
作新学院高校野球部 「人間力」の真骨頂 「意識野球」で名門復活!!2016年夏、54年ぶり全国制覇 Since 1902

宇都宮清原球場外観


宇都宮清原球場内観
(三塁側席よりホームベース方面)


宇都宮清原球場内観
(バックスクリーン、スコアボード)


宇都宮清原球場内観
(一塁側スタンドより)

宇都宮清原球場内観
(バックネット後方より)
熱闘!高校野球 栃木100年の記憶読者が選ぶ名勝負ベスト10【電子書籍】[ 下野新聞社 ]
宇都宮清原球場トピックス

宇都宮清原球場へのアクセス方法を調べた後は宿・ホテルの予約↓

ひとくちメモ

お勧めBOOK
熱闘!高校野球 栃木100年の記憶読者が選ぶ名勝負ベスト10【電子書籍】[ 下野新聞社 ]
1896年10月17日、宇都宮市内で中等学校野球の対抗試合があった。対戦したのは現在の宇都宮高校と水戸第一高校。日本で最も古い高校野球の記録である。 それから19年後の1915年、全国高校野球選手権が産声を上げた。第10回から現在の阪神甲子園球場に舞台を移し、いわゆる夏の甲子園大会として、高校球児の憧れの存在となり続けている。 100年の時を刻んだ高校野球。甲子園をめぐる戦いは、さまざまなドラマを生んだ。逆転劇に歓喜し、偉業に興奮し、敗戦に涙した。それらの名場面が、栃木県民の脳裏に焼き付いている。 1973年夏、雨の降る甲子園のマウンドに作新学院のエース江川卓が立っていた。栃木県大会では5試合で被安打2、奪三振75。「怪物」は野球ファンの注目を集めていた。相手は銚子商業。両チーム無得点で迎えた延長十二回1死満塁フルカウント、江川の169球目だった。ボールは高く外れた。押し出し。江川の夏が終わった。 東日本大震災が襲った2011年。栃木県大会準決勝、球児の諦めない姿に多くの人が勇気づけられた。先攻の宇都宮商業が勝ち越せば、追い詰められた國學院栃木が追いつく。3時間半にわたる熱戦は延長十五回引き分けとなった。主将は言う。「こんないい試合は人生のうちでもそうはない。最高の試合だった」 100年の節目。下野新聞社が、読者から高校野球の名場面を募集した。栃木県民が選んだ名勝負10戦。当時の写真や記録を振り返りながら、読者の声を交え紹介する。



清原球場の地図

このページのトップ

Copyright(c)2006 koukouyakyu-no-hoshi All Rights Reserved.

このホームページは個人運営サイトです。公式なサイトではありません。管理人の主観を述べています。このサイトではできるだけ間違いのない情報を提供していきたいと思いますが、万一間違い等が生じた場合その保障責任は負いかねます。