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大分(大分)3年 |
投手 |
182cm70kg/右投右打 |
★★☆☆(☆の数だけ彗星度) |
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しなやかなフォームから繰り出されるストレートはグングンと伸びてくる。3年春の九州大会では、準々決勝の東福岡戦で150キロをマークし、一躍名が知れ渡る。ストレートに注目が集まるが、カーブ、スライダー、フォークなどの変化球を投げ分け、緩急でも勝負できる。1年秋から主戦格で、2年秋からエースで4番。パンチ力のある打撃も魅力で、高校通算二ケタ本塁打(2014.4時点で10本)をマークしている。佐伯市立鶴谷中学時代は大分南シニアに所属する。
(H26.4更新)
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トピックス |
【150キロをマーク】
第134回九州地区高等学校野球大会 準々決勝 東福岡戦
序盤は緩急を使った投球だったが、後半に徐々にストレートのキレが増してきて、9回二死から投じた143球目が150キロを計測した。 |
エースの誇りと責任 |
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