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新大分球場(大分県大洲総合運動公園硬式野球場)
所在地 |
〒870-0908
大分県大分市青葉町1-1(大洲総合運動公園内)
地図 |
大きさ |
左翼 |
91.0m
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外野
フェンス |
上(金網) |
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左中間 |
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下(ラバー) |
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中堅 |
120.0m |
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計 |
2.2m |
右中間 |
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右翼 |
91.0m |
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収容 |
18,000人(内野12,000人、外野芝生スタンド6,000人)
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グランド |
内野:黒土、外野:天然芝 |
駐車場 |
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アクセス |
・JR大分駅からバスで大洲運動公園行き乗車約15分 |
備考 |
大分県の高校野球メイン球場。大分市の大洲総合運動公園内にあり、硬式野球場の他に軟式野球場、体育館、テニスコート、弓道場、アーチェリー、プールなどがある。運動公園内ではないが近くに大分市営陸上競技場がある。高校野球の他、少年野球、社会人野球などの使用も多く、プロ野球オープン戦は毎年行われる。公式戦はしばらく遠ざかっていたが19年ぶりに2008年交流戦で横浜ベイスターズ゙vsソフトバンクホークスの試合が開催された。
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新大分球場外観 |

新大分球場内観(レフトよりバックネット方面) |

新大分球場内観(一塁側より三塁側) |

新大分球場内観(バックスクリーン、スコアボード) |

新大分球場内観(バックネット後方より) |
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1980年に完成した同球場で球場開きの試合で当時中学2年生の野村謙二郎(佐伯鶴城→駒沢大→広島カープ)がバットボーイを務めた。
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【神様、仏様、稲尾様
】
別府・緑丘高校出身
(私の履歴書)
個性派揃いで無類の強さを誇ったプロ野球の西鉄ライオンズ。その野武士集団で大黒柱として活躍、「鉄腕」と呼ばれファンから愛された伝説的な投手・稲尾和久の自伝。連投につぐ連投で人々を熱狂させた豪快な野球人生を熱く語る。 第1章 漁師のせがれ/第2章 鉄腕誕生/第3章 神様、仏様、稲尾様/第4章 神様の挫折/第5章 球界の住人、球界から出て球界に戻る/稲尾和久の軌跡(略年譜)/稲尾和久全成績/現役時代の日本シリーズ全成績/鉄腕の全勝敗
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